楽しく掲示板を使うためにも、誹謗中傷への対策を。

悪口と批判意見は別物です。しかしインターネットユーザーの間ではしばしば混同される事があります。特に議論の経験が浅い人物は、その分別が出来ません。SNSやBlogを通じて意見を交わす事は、立派な勉強の一つなのですが、時々批判的意見を悪口だと錯覚するブロガーやユーザーもいらっしゃいます。そういった方々の中には、批判的意見を受け入れるばかりか、反対に誹謗中傷なメッセージで返答して来るのです。それがプライベートなメール等であれば、自分しか確認出来ませんが、公に開かれたSNSやBlog、掲示板といった場で名指しされては、一大事でしょう。人格攻撃に近いメッセージは単なる嫌がらせです。そういったメッセージや投稿を受けた場合は、プロバイダや掲示板の管理人に、被害を伝えておきましょう。迷惑行為を繰り返すユーザーは、上手く出入り禁止にしてもらえれば、再び安心してSNSや掲示板を楽しく利用出来ます。

上手く誹謗中傷のトラブルを収拾するには。

感情的な人々と付き合うのは大変です。まだ相手の顔や仕草が見えるリアルであれば、対応も楽かもしれません。しかし、雰囲気がチェック出来ないネット上だと、なかなか厄介です。感情的なユーザーに遭遇すると、口喧嘩やトラブルに巻き込まれます。被害妄想が強いユーザーは一方的に誹謗中傷してくる事が多いので、スルーするという大人の対応が大切です。ただし、迷惑行為が二度、三度と繰り返されたならば、話は変わってきます。仏の顔も三度まで、ではありませんが酷い悪口や中傷コメントが、複数回続いた場合、然るべき強い処置を取りましょう。どんな掲示板、Blog、SNSにも全て管理人や運営企業があります。迷惑行為を報告するフォームやメールアドレスが必ず用意されているので、そういった窓口から、受けた被害を正しく伝えましょう。定番の方法ですが、そういった処置で大半のトラブルは収拾出来ます。

誹謗中傷コメントには、迅速な処置と相談を。

コミュニティサイトや掲示板で、しばしば問題になるのが迷惑行為です。その定番と言われるのが、いわゆる荒らし行為になります。ネット歴が浅い学生や若者はそういった行動に走る事がしばしばあるのです。無意味なコメント、意味不明な書き込みはスルーしましょう。荒らしを行うユーザーは無反応に弱いため、反応さえしなければ次第に被害は沈静化します。ただし、特定の個人を罵るコメントや誹謗中傷の書き込みなどは、ちゃんと対応すべきです。特に電話番号や個人の実名など、重大な個人情報に関連する中傷コメントは、迅速な処置が要ります。もし自分自身の個人情報や悪口がネット掲示板やコミュニティサイトに、不当に投稿されているなら、早めに相談を行いましょう。コミュニティサイトの運営者に連絡を入れれば、迅速に削除等の対応を取ってもらえるので、必ず被害の旨を伝えるべきです。